ランドセル症候群⁉

皆さん、Waccです。

ご機嫌いかがでしょうか！Waccは毎日元気にゲストの皆様をお迎えしてテニスライフを楽しんで頂いています。

 

最近、東京大学発ベンチャーの姿勢解析システムについて話を聞く中で、

【ランドセル症候群】という症状があることを知りました。

重いなどの不具合で学校に行きたくないなどの子供が増えているようです。

他にも高くて買えないなどの不具合もあるのではないかと考えていますが、

アスリート的観点からは、やはり姿勢が崩れやすくなることで体調不良や疲労困憊な子供が多くなっているのではないかと思います。

 

姿勢が悪くなることで、自律神経が乱れ痛みや疲労を感じやすくなります。

骨盤や背中、首が歪み血流や神経の働きが鈍るなど症状があります。

身体の体内外のバランスが崩れ子供の肩こり、腰痛、頭痛など慢性疲労から食欲もなく運動もしない、

とてつもない体調不良で不健全な生活を虐げられる。

 

ちょっと大袈裟になりましたが、姿勢がもたらす不具合は結構あるのだということを感じています。

姿勢が悪くなると歯の嚙み合わせも悪くなるとのことで、ある地域では歯科医院で姿勢改善のために姿勢カルテを導入している事例もあるようです。

 

まずは猫背から改善が必要ですね。

自分の姿勢がどうなっているのか？

 

知りたい方は、Waccにお問合せ下さい。

 

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